4月になりました。

おかげさまで
コロンビアはおおむね完売の目途が立ちました。在庫分で一旦終了となります。
(気に入っているので48㎏隠しておきます)

さて、今月は2種類の豆をご紹介します。
まずは、
「08インドネシア マンデリン トラジャ 」です。
トラジャは初めて焙煎しました。
セレベス島で作られたコーヒーです。
珈琲豆屋さんで"セレベス"という名の珈琲が売られていますが、トラジャのことだったのかと勉強しました。
特徴は雑味のないマンデリンです。
あとは、豆がものすごく大きいということ。今まで見た豆の中で一番大きい気がします。
結構、ゆったりかつ大量の熱量をかけました。結果、ものすごい大きい。
大きい豆って美味しそうですよね。

次に
「09ミャンマー プレミアム G1」です。
このご時世、味も価格も良質な豆を探すのは至難の業です。
こちらは、昨年、仕入しやすい時に大量に手に入れました。半年分くらいは安定供給できると思います。
味は、バランスのよいマイルドな珈琲です。ミャンマーのコーヒー特有のハーブテイストを一口目に感じます。
軽めの仕上がりなので、飲みやすいと思います。デイリーユースにご利用ください。

最後に、
昨今の円安情勢や物価高騰のあおりを受け、コーヒーが輸入作物であることを実感して早半年がたちました。
この間、値上げをせまいと色々な工夫をしてまいりましたが、ついにこの時を迎えざるをえなくなりました。
申し訳ありません。

銘柄にもよりますが、5月ご注文分より、50円/100gほど値上げさせてもらう予定です。

店主




11.1より発送日を毎週火曜日と金曜日とさせていただきます。

只今の厳選豆

ここは、コーヒーにとって一番いいところ。
大切なのは、
焙煎のこと。
保管のこと。
そして、味をみること。

「焙煎のこと」
屋根より少し高く上がった煙突からは、焙煎の煙がたくさん出てきます。煙は黙々、モクモクとあがり、周囲にいい香りを漂わせてくれます。町場の焙煎所では、近隣の問題から煙の取扱いに気を使いますが、当店の場合は心配無用。煙は好きな方に流れたり、漂ったり。

周囲のことや時間を気にせず焙煎に没頭できるこの場所は、最高の焙煎向きの環境だと思っています。

「保管のこと」

当店では、コーヒー生豆を外気の影響を受けにくいように設計した倉庫で保管します。温度や湿度を把握し、外気を取り入れて風を通したりしながら、焙煎を迎えるまでの生豆を最善の状態で管理します。
さんない村麓は、夏も比較的涼しく、風もよく吹き、半日は日陰になるような場所に立地しています。これはコーヒーにとって理想的な環境だと思っています。

「味をみること」

焙煎できた珈琲豆は、店主自ら試飲します。思い通りの味に仕上がっているか、おいしさが宿っているか確かめたいのです。
粉砕にあたっては、細胞を壊さずに挽くことのできる機構をもったコーヒーミル”リードミル”を使い、抽出はコーヒーを抽出するために縫製されたネルを使って、湯を透過させます。
そして、味をよく感じるために陶芸家に特注した口当たりの薄い白磁のカップで試飲します。

珈琲豆

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