2026/10/19 07:09
先月からご紹介しているグァテマラ特集。
ついにふた月目に突入します。
みなさんからも人気を集めるグァテマラですが
アティトランとSHBの飲み比べはいかがでしたか。
お好みはあれど、どちらも古くからの品種であるブルボンをベースとした味わいでした。
バランスのとれた味わい、コクと香りが十分で、ほのかな酸味が味を引き締めてくれていたでしょう。
続いて、今月ご紹介する珈琲豆はこちら。
「グァテマラ サンタイザベル農園 カツーラ種」

カツーラ種とは、ブルボン種の突然変異種。
小柄な木立が特徴的ということですが、その実はかなり大粒。
タンザニアの生豆のような大きくて硬い豆質に目を惹かれます。

いわずもがな、スペシャリティコーヒーです。
毎日飲んでみている印象だと、
まず豊潤な香りが口に広がります。
温度が下げるにつれても、味が大きく変化することなく、
しっかりとして、ゴクッとのどを通っていく感じは個性の強さを感じます。
珈琲豆の表面に、オイルが浮かないよう、でも、硬い豆質にしっかりと火を通して中深煎りでご用意しています。浅い豆をご希望の場合は、備考欄よりお知らせください。
前回のグァテマラの味を忘れないうちに、どうぞお楽しみください。
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生産国 グアテマラ
農園名 サンタイザベル農園
生産地域 サン・クリストバルヴェラパス, アルタ・ヴェラパス
標高 1,400-1,600 m
品種 カトゥーラ種 / Caturra
精製方法 ウォッシュド製法, ドライ・ファーメンテーション
生産者 ヴァルデス家 / Agricola Valmar, S. A
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サンタイサベル農園はグアテマラ中部に位置し、特徴的な山々に囲まれた熱帯雨林地帯に位置します。
地域としてはグアテマラの中でも印象的なコーヒーを生産するコバン/Cobanに近く、グア テマラのコーヒー生産地の中でも雨の多い地域となります。
サンタイザベル農園はヴァルデス家によって運営され、コーヒーの生産は1961年に開始されました。
SCAJの際に農園主が来日したこともある農園で日本でも馴染みの深い農園です
カップオブエクセレンスでも入賞実績があり カツーラ種にかなりこだわりをもった農園です。
コーヒーの栽培 プロセスは自然環境保護に重点を当てており、保護区としての自然林保護、水処理、有機肥料の使用等、配慮された生産プロセスに生産されます。

